「減税はいつ始まるのか?」
皆様こんにちは。いなとみ修二です。秋桜がちらほら咲き始めておりますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、7月20日参議院議員選挙から60日が経って、「ガソリン減税はいつ始まるのか」「2万円の現金給付はいつやるのか」「消費減税はどうなるのか」等、皆様から多くの問合せを頂いております。
参院選大敗→石破総理退任表明→総裁選、のなか、物価高対策がたなざらしになっています。自民党待ちの政治空白が続いています。
ガソリン暫定税率廃止について振り返ってみます。
6月20日 ガソリン暫定税率廃止法案が衆議院を通過。
6月22日 参議院で採決せず、廃案。
7月20日 参議院選挙で与党が大敗。
7月30日 与野党間で、ガソリン減税を年内に実施で合意。
8月1日 野党7党で、ガソリン暫定税率廃止法案を衆議院に提出。
野党がまとまって法案提出し、与党を追いつめ、参院選挙で国民の審判が下り、ようやく年内実施の廃止合意までたどり着きました。ところが、廃止のための実務者協議に入ると、財源をめぐり与野党間で議論が中断。与党は、総裁選で責任者が変わるため、決められないのかもしれません。しかし、トランプ関税によって日本は大きな宿題を背負い、国内外ともに待ったなしの状況です。
総裁選によって次の臨時国会が開かれるのは10月後半、このままだと参院選後約90日間も政治空白が続きます。ガソリン減税は公党間の約束、誰が総裁になろうと同じはず、先送りせず与野党で進めるべきです。
令和7年9月19日
衆議院議員いなとみ修二







