活動報告

集会

いなとみ修二 かわら版№.12

消費税10%、②複雑すぎる!

 

皆様こんにちは。いなとみ修二です。

さて、消費税10%シリーズ第二弾です。前回は、使い道に異議あり!と題して、所得格差が拡大する使い方はオカシイと指摘しました。今回は、消費増税が複雑すぎることを指摘します。

「10、8、7.8、5.84、4.5、2.6」

今回の消費税とキャッシュレス決済(5%または2%還元)を組み合わせると、実質的に負担する税率がこれだけあります(実際の負担額は小数点以下は切上げが多い)。キャッシュレス2%還元のコンビニで、1000円の食料品をキャッシュレスで支払う場合、1000円 ×1.08(消費税8%)× 0.98(ポイント還元2 %)=1058.4円→切上げで、支払う額1059円。59円の税金を払うことになります。複雑すぎますよね。

「水道水10% 、ペットボトル水8%」

食料品は、持帰り8% 、外食は10%が基本になっています。例えば、コンビニでペットボトルの水を買うと消費税8% 、蛇口をひねる水道水は消費税10%。新聞にも8%と10%の対象があります。消費税が導入される前には、物品税がありました。例えば、紅茶は非課税でコーヒーには5%税金がかかっていました。なぜ税率が違うのか、この線引きわからないですよね。かつての物品税のように、今回の消費増税にも不明確な線引きがされています。

複雑になればなるほど、仕組みを作り運営する手間がかかり、間違いなく行政コストが上がります。もちろんその行政コストは税金でまかなわれます。

今回の消費増税のために行われる、キャッシュレス決済によるポイント還元、軽減税率導入、行政コスト上昇、おそらく景気対策、いずれも税金が使われます。政府はお金がほしいから増税するのに、これだけの経費をかければ、本当に政府にとってプラスの収入になるのでしょうか。複雑な仕組みの政治的・経済的コストはあまりにも大きいのです。

令和元年十月十日

衆議院議員 いなとみ修二

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