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【参院選2025】選挙が終わって、政治はどう変わる?

選挙が終わったけど、なにが変わる?
選挙

2025年7月に行われた参議院議員通常選挙。
投票率は振るわなかったものの、多くの注目を集めました。
そして今回、与党は【過半数を失う】結果となりました。

この結果、私たちの暮らしにはどんな影響があるのでしょうか?
「選挙で政治はどう変わるの?」をわかりやすく解説します。


選挙で「変わること」って?


選挙で変わるのは、大きくこの3つ。

  • 誰が決めるか
  • 何が決まるか
  • どんなスピードで進むか

つまり、「誰が議席を持っているか」によって、
政治の優先順位も、動き方も変わってくるのです。


与党が過半数を失うと、何が起こる?

今回の参院選では、与党が過半数を割り込みました。
この結果──

  • 強引な政治運営に歯止めがかかる
  • 他党との対話や協力が必要になる
  • 法案や予算案に、より多様な意見が反映されやすくなる

これまで多数決で押し切られていたような法案にも、
しっかりと議論の時間が設けられる可能性が高まります。
一言で言えば、政治に「対話」が戻ってくるきっかけになるのです。

たとえば、暮らしにどう影響する?

政治は「どこに税金を使うか」を決めています。
たとえば──

  • 給食の無償化を進めるか?
  • 保育園の定員をどう確保するか?
  • 高すぎる家賃やガソリン代に対策を打つか?
  • 災害対策の優先順位は?

与党が変わらなくても、議席のバランスが変われば、
これらの政策の中身も変わってくる可能性があるのです。


一票で変わらないは本当?

「1票では変わらない」って本当?

たしかに、あなたの1票だけで法律を変えることはできません。
でも、その1票が集まって、政治の空気は確実に変わっていきます。

たとえば、投票率が低ければ…

⇒ 若者向けの政策は後回し
⇒ 子育て支援や教育は優先されない

投票しないことで、「自分の暮らしに無関心」とみなされる。
それは、もったいないことだと思いませんか?


選挙はゴールじゃない、次は見届ける

選挙は「始まり」。これからどうする?

選挙が終わった今こそ、大事なのは「見届けること」。

  • 議員がどんな発言をしているか
  • 本当に公約が守られているか
  • 市民の声をどれだけ聞いているか

「投票したら終わり」ではなく、
「これからどうなるか」を一緒に見守っていくことが、
私たちの政治参加の第一歩です。


おわりに:暮らしと政治を、もっと近くに

給食費も、家賃も、道路の整備も、
すべては「政治」で決まっていること。

遠い話じゃない、
あなたの毎日のすぐそばにある話です。

政治は、暮らしの隣にある。
だからこそ、声を上げること、関心を持つことが大切です。

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