「参院選敗北から決意を新たに」
みなさまこんにちは、いなとみ修二です。暑い毎日いかがお過ごしでしょうか。
さて、参議院選挙から一ヶ月が経ち、国会の風景は大きく変わりました。自民は大惨敗、衆参とも与党は過半数割れ、与党だけでは何一つ決められない、弱い政府となりました。他方で、投票率が6.5%上がり与党が大幅に議席を減らしたにも関わらず、野党第一党の我が党は、現状維持。事前予測を裏切り、わが福岡でも虎の子の議席を失う大敗北でした。
議席を伸ばした国民民主党は「手取り」、参政党は「外国人」に焦点を当てました。この点は、立憲と大きく異なる点でした。「手取り」、「外国人」これらの課題は、政府が置き去りにしてきた生活の大問題です。政策をつくり、提供する側ではなく、その政策を受け取る側、生活者や消費者側にたった訴えをしてきたことが、多くの支持を得る原動力になったのではないでしょうか。
我が党が敗北したもう一つの理由は、慢心です。昨年10月衆議院議員選挙で50議席も増やし、与党を過半数割れに追い込みました。国会でも多くの成果を上げました。そこに慢心が生まれました。報道各社の議席増の大方の事前予測がそれを助長したかもしれません。
国力が落ちる日本を再建するには、政治のかじ取りを変えなければなりません。「安心感・安定感+自民党ができない生活者主権の改革」を私は追求します。慢心を排し、重心を低くして、地元を歩き、皆様の思いに応えられるよう精進してまいります。引き続きご指導よろしくお願いいたします。
令和7年8月22日
衆議院議員 いなとみ修二







